2019年12月4日爆上海紙・新民晩報(電子版)によると、浙江省嘉興市内の海寧市許村鎮の染色会社、海寧市竜洲印染有限責任公司の工場で3日午後7時28分ごろ、汚水タンクが爆発し、周囲に積み重ねてあった棚板が崩落した。

 消防隊などが駆けつけ救助作業を行ったところ、午後9時30分までにけが人20人を発見。病院に運んだがうち4人が死亡、残りが治療を受けている。

 工場建屋は鉄筋コンクリート5階建て。近くにある直径3メートル、高さ15メートルの汚水タンクが爆発した。爆発の衝撃で、組立前に積み重ねてあった貨物用の棚が崩れ、付近にいた作業員が下敷きになった。

 中国各地の化学工場で爆発事故がしばしば発生。10月には浙江省寧海県の化学品メーカーの工場で爆発があり、19人が死亡した。7月末には遼寧省葫蘆島市で工場が爆発炎上し、作業員2人が死亡。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカーの工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負う惨事が起きた。

★参考情報★
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プラスチック工場で火災、6人死亡ー江蘇
化学工場で爆発炎上、19人死亡 日用化学品を製造 浙江