2019年11月26日振情報サイトの網易によると、広西チワン族自治区百色市内の靖西市で25日午前9時18分ごろ、マグニチュード(M)5.2の地震が発生、南寧、崇左、河池の各市でも揺れを感じた。 崇左市大新県では1人が死亡、4人がけがした。死傷者はいずれも、県内のマンガン鉱山地区にいた。坑内では241人が作業中だったが、全員が地上に戻った。

 ニュースサイトの環球網によると、靖西市では25日午前11時56分までに最大M3.9の地震を含む15回の余震があった。

 海外網によると、鉄道会社の中国鉄路南寧局集団は、在来線の田靖線で運転中の旅客列車1本を緊急停止したほか、高速鉄道の南昌~昆山線で列車3本の徐行運転を行った。

 地震発生後、応急管理省のトップの指示で、次官らが緊急体制に入り、テレビ電話を通じ、現地に対し指示を行った。自治区政府も緊急体制を発動し、トップの鹿心社党書紀が、被害状況、特に死傷者の有無につき報告を急ぐことなどを現場に指示した。


★参考情報★
ーーーーーーーーーー
甘粛省・夏河県でM5.7地震 住民21人けが
四川・内江でM5.4地震 1人死亡、63人けが
四川省・宜賓でM5.6地震 13人けが、先月地震の余震