2019年11月5日豪 北京青年報(電子版)によると、北京発シドニー行きの豪カンタスQF108便が4日午後2時ごろ、乱気流に巻き込まれ、乗務員3人がけがした。シドニー国際空港に到着後、うち1人が入院した。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、乱気流に巻き込まれたのは突然で、乗務員は着席してベルトを締める時間がなかった。3人は、座席上部の荷物入れに頭をぶつけるなどした。病院に運ばれた1人は、頭と首にけがした。乗客にけがはなかった。

 同便の機体はエアバスA330型機。3日午後11時45分に北京を出発し、約6時間飛んだところで事故が起きた。着席していなかった乗務員は、多くが首や背中に軽傷を負った。入院したのは27歳の女性乗務員だという。

 シドニー付近では、16年12月にも、雲南省・昆明発シドニー行きの中国東方航空MU777便が「晴天乱気流」に巻き込まれ、乗客と乗員7人がけがした。


★参考情報★
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北京行き全日空機で揺れ 乗客・乗員4人が重軽傷