2019年9月30日巴江蘇省宜興市公安局によると、同市内の長春-深セン高速道路で28日午前7時ごろ、大型バスが中央分離帯を突っ切って対向車線に入り、走って来たトラックと正面衝突した。バスとトラックの36人が死亡、36人が重軽傷を負った。地元メディアが伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 警察によると、大型バスの左前輪がパンクしたことが事故原因とみられるという。バスには69人、トラックには3人が乗っており、全員が死傷した。

 江蘇省と宜興市の上級の無錫市が、現地に医療チームを派遣。応急管理省、公安省、交通運輸省など中央政府の各部門が専門チームを現地に送り、事故の処理や原因の捜査を指揮している。

 中国では多数が死傷するバスの事故が頻発している。10日には、吉林省琿春市内の一般道路で、中型の観光バスが横転し、乗客と運転手29人が死傷した。8月末には広東省陽江市内の高速道路で長距離路線バスが横転し18人が死傷。7月には、広西チワン族自治区大桂山地区の高速道路で、19人が死傷した。


★参考情報★
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中型観光バスが横転 5人死亡24人けが 吉林
高速道路で長距離路線バス横転 7人死亡11人けが 広東
高速道路で長距離バス横転 5人死亡14人けが 広西