2019年9月19日京 建国70周年を記念する10月1日の国慶節を前に、当局が警備体制を強化している。北京市公安局(警察)は、9月20日から10月2日までドローンと放鳥を一切禁じると通知した。香港紙・星島日報(電子版)が18日伝えた。(写真は星島日報のキャプチャー)

 通知によると、企業団体と個人はこの間、スポーツ、娯楽、宣伝などの目的でドローンやグライダーなどを飛ばすことが一切禁止。その他の飛行物は、軍か中国民用航空局の許可が必要となる。

 また北京政府も15日、10月2日まで北京市東城、西城、朝陽などの7区を飛行禁止地区に設定。国慶節の式典に伴う飛行機やハトを除き、あらゆる飛行や放鳥が禁じられる。

 禁令を無視してドローンなどを飛ばした場合、警察が軍隊と協力して摘発を行い、悪質な場合には刑事責任を追及する。


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