2019年8月27日巴新華社通信によると、広東省陽江市の瀋海高速道路(瀋陽-海口高速道路)で25日午後11時55分ごろ、長距離路線バスが横転し、子どもを含む乗客7人が死亡、11人がけがした。警察は、運転手のミスが原因とみて、詳しく調べている。(写真は易網のキャプチャー)

 バスは広東省広州市から湛江市雷州に向かっていた。定員44人のところ47人が乗る過積載だった。ニュースサイトの央広網によると、バスは道路脇のフェンスに衝突して横転、車体半分が路外にはみ出した。車内に多数の乗客が取り残され、救出作業が行われた。 

 中国では多数の死傷者が出るバス事故が相次いでおり、広西チワン族自治区大桂山地区の高速道路で7月末、長距離路線バスが横転し、乗客5人が死亡、14人がけがした。同月末には海南省海口市で、路線バスが川に転落して11人が死傷。6月末には内モンゴル自治区アルシャン市で、観光バスが大型トラックに衝突され、6人が死亡38人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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高速道路で長距離バス横転 5人死亡14人けが 広西
路線バスが橋から川に転落 2人死亡9人重軽傷 海南
トラックと観光バス衝突 6人死亡38人重軽傷 内モンゴル