2019年8月08日化 広東省清遠市内の英徳市にある化学品製造会社、広東広康生化科技の倉庫が6日午後11時ごろ爆発炎上した。けが人はなかった。消防隊員らが工場内の従業員の退避を確認する一方、周辺の住民400人を避難させた。ニュースサイトの中国網財経が7日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 英徳市当局によると、火災は約1000平方メートルを焼いて、7日午前7時半ごろ鎮火した。当局は、倉庫内に保管中の製品が火元とみて事故原因を調べている。

 同社は農薬の製造会社で、主にビフェントリン、デルタメトリンなど農薬と農薬の中間体や原料薬を製造している。

 中国各地の化学工場で爆発事故が続いている。7月末には遼寧省葫蘆島市で工場が爆発炎上し、作業員2人が死亡した。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカー、江蘇天嘉宜化工有限公司の化学工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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化学工場で爆発、従業員3人死傷 住民が一時避難 遼寧
ガス製造工場が爆発炎上 15人死亡、19人重軽傷 河南
化学工場でタンクが爆発炎上 2人死亡9人けが 安徽