2019年7月26日石 四川省宜賓市興文県の古宋鎮の中心部で25日午前、高層住宅の外壁から大量のコンクリート片がはがれて落下し、街路を通行中の男性を直撃した。男性は頭などをけがし直ちに病院に運ばれたが重体という。警察が捜査を始めた。ニュースサイトの紅星新聞が伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 外壁がはがれたのは4階。コンクリートの破片多数が建物前の街路に降り注いだ。古宋鎮は県政府の所在地。現場は中心部で商店などが立ち並ぶ一角だった。

 中国では高層建築からの落下物で、通行人がけがする事故がしばしば起きている。6月13日には広東省深セン市福田区で、20階から落ちたガラス片が通行中の母子に当たり、男児(6)が死亡した。昨年7月には、北京市順義区でマンションの外壁がはがれて落下し、高齢者1人が重体、女性2人が軽傷を負った。

★参考情報★
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20階から落下の窓ガラス、男児直撃 3日後に死亡-深セン
マンション外壁の断熱材落下 3人けが、1人は意識不明-北京