2019年7月11日菜ニュースサイトの茘枝新聞によると、江蘇省揚州市の青物市場で、ミニ白菜の鮮度保持のため、発がん性のある有機化合物、ホルムアルデヒドが使われていることが分かった。(写真は百度のキャプチャー)

 地元の揚州大学が、市内の異なる店で買った白菜4個を検査したところ、2個から高い濃度のホルムアルデヒドが検出されたという。検査した同大の副教授は、ミニ白菜に限らず多くの野菜で、鮮度保持のため使われている可能性が高い。長期間食べ続けると、健康に害を与える恐れがある。

 一部の卸売業者が、白菜の根の部分をホルムアルデヒドの溶液に浸していた。関係者によると、ミニ白菜が鮮度を保てるのは通常2日ぐらいだが、溶液に浸すと数日置いても新鮮に見えるという。

 香港メディアの東網によると、山東省の青物市場でもミニ白菜にホルムアルデヒドが使われていた。香港でも既に、山東省などから入荷した問題のミニ白菜が売られている。

 副教授によると、ホルムアルデヒドは肉眼では識別できない。水溶性のため、30分水に浸すことを数回繰り返せば除去できるという。


★参考情報★
ーーーーーーーーーーー
中国製アウディ原因で重病の訴え メーカーは因果関係否定
幼稚園児多数が鼻血やせき=教室の内装材に有毒物か-江西