2019年7月09日犬 香港紙・星島日報(電子版)は8日、上海市閔行区の路上で娘と通行中の女性が飼い犬に襲われ大けがしたと報じた。同紙によれば母娘は日本国籍。飼い主はリードを引いて制止しようとしたが、力が強く引き離せなかったという。(写真は星島日報のキャプチャー)

 女性は左腕などをかまれて病院に運ばれ、破傷風の予防注射を受けた。医師によると、女性の傷は深く、長さは10センチに及ぶ。娘にけがはなかった。

 女性は「娘と歩いていると、犬が右側から飛びかかってきた。位置が逆だったら娘がかまれていた。私で良かった」と話している。

 犬は、警察犬などとして使われる大型のロットワイラーで、同紙によると上海で個人の飼育が認められていない。「上海市養犬条例」では、大型犬は口輪の装着が義務付けられ、違反者は罰金が科される。

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