2019年6月13日珠北京市の名門大、北京師範大が広東省珠海市に設置した「珠海分校」で10日、事実上の学校閉鎖に反対し、学生と保護者約1000人がデモを行った。香港メディアの東網が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 北京師範大は昨年、現在は独立運営の大学である「珠海分校」を、直接管理する「珠海キャンパス」に「昇格」すると発表した。学生らは「昇格」は事実上の閉鎖だとして、計画の撤回を求めている。デモは11日も続いた。

 学生らが入手した内部文書によると、「珠海分校」は2021年に学生募集を停止。現在の在校生をキャンパスと寮から退去させた後、「珠海キャンパス」の学生に使わせるとした。学生らは「分校」と「キャンパス」は関係がなく、「昇格」の美名に隠れて学校閉鎖を企んでいると主張している。


★参考情報★
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