2019年5月15日観浙江省安吉市の観光地「中南百草原景区」で14日1時10分ごろ、園内遊覧用の車両が横転、ガイド1人が死亡、ツアー客10数人が重軽傷を負った。地元紙の銭江晩報(電子版)が同日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 車両は、トラクターがけん引するトレーラータイプで、方向転換の際、バランスを崩して横転した。車両にドアがなく、乗客らが放り出された。使用当局は車両の運転手を拘束して取り調べるなど、事故原因の究明を進めている。

 ツアー客の1人は「車両は出発したばかりで、方向転換していた時に突然横転した。その後、3~4メートル走ってようやく止まった」と話している。

 ツアーは、旅行会社の中環国際旅行社が手配したもので、33人が参加していた。

 中国では観光地での事故が多発。労働節(メーデー)連休中の1日午後5時ごろ、四川省成都天府新区の遊園地の滑り台から行楽客14人が転落し、2人が死亡、12人がけがした。3月には河北省河間市で遊覧ボートが転覆し、乗客ら6人が溺れて死亡した。

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