2019年4月15日天広東省では11日から雷雨、強風、ひょうの悪天候に見舞われている。同省深セン市で同日夜、集中豪雨となり、市内各所で浸水などの被害が出た。同市羅湖、福田の両区で排水溝などで作業中の計11人が流されるなどして死亡した。ニュースサイトの上観新聞が伝えた。(写真は百家号のキャプチャー)

 深セン市では両区のほか宝安、光明区で豪雨が特に集中。。11~13日の平均雨量は、羅湖区が65ミリで最大、福田区が39.7ミリでそれに次いだ。極端な集中豪雨で、各区では約10分間にこの間の半分が降った。

 中国天気網によると、広東省の雷雨などの悪天候は15日以降もしばしば起きる見通し。広東省西部、北部、広州や深センなど珠江デルタ地帯では豪雨が予想されている。

 ネット情報によると、死亡した作業員はいずれも11日夜に遭難。羅湖、福田両区の公園やホテル近くで、地下水路や排水管で清掃作業をしていた際、急速な増水で流されたり管内に閉じ込められるなどした。

 新華社によると、広東省応急管理庁は12日、豪雨の際、安全確保ができない場合、作業を直ちに中止して作業員を撤収させるよう緊急通達した。

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