2019年4月12 日脱アルミニウム国内最大手、中国アルミ(チャルコ、北京市)が河南省鞏義市に設置した専用鉄道で10日夜、アルミ鉱石の運搬列車が脱線転覆し、線路脇の民家一戸を押しつぶした。救助隊が駆けつけて捜索したところ4人が遺体で見つかった。

 列車は機関車のほか貨車13両を連結。事故現場では、転覆した貨車が大量の鉱石とともに折り重なっており、救出活動が難航。クレーンも出動して車両の撤去を行った。

 救助隊は11日午後零時半ごろ、先頭の機関車付近で4人の遺体を発見。その後も2人の捜索を続けた。