2019年3月22日風安徽省馬鞍山市の市街地で20日午後1時ごろ、雷雨とともに観測史上最大級の強風が吹き、2人が死亡、10人がけがした。同市では広い範囲で停電も起きた。台湾・中央社が21日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 現地の報道によると、20日午後、大きな雨雲が馬鞍山市を通過し、激しい雷雨とともに強風が吹いた。風速は最大で毎秒44.2メートルと、強烈な台風並みだった。

 同市内の高速道路の馬鞍山南料金所付近で大型広告塔が道路上に横転し、送稿中の乗用車多数が壊れた。送電鉄塔、工事現場の足場、タワークレーン、街路樹などが倒れたり崩れたりした。

 市内で停電地区では、20日中に送電がほぼ復旧。強風の被害が最も激しかった鄭蒲港新区では21日まで続いたもよう。今回の災害による直接的な被害は4550万元(約7億5000万円)と推計される。


★参考情報★
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