2019年3月15日為香港メディアの東網によると、銀行を騙して米国の対イラン制裁に違反する商取引を行ったなどとして13の罪で起訴された、通信設備・端末メーカーの華為技術(ファーウェイ)と孟晩舟副会長の公判が14日、米ブルックリンの連邦地裁で行われた。ファーウェイ側の代理人を務めるジェームズ・コール弁護士は、罪状認否で無罪を主張した。(写真は東網のキャプチャー)

 起訴されたのはファーウェイ、米子会社のファーフェイ・デバイスUSA、香港企業のスカイコムとファーウェイ副会長の孟晩舟被告。孟被告は昨年12月、カナダで拘束されたが、現在は保釈中で同国の自宅にいる。

 米公共放送ボイス・オブ・アメリカによると、ファーウェイなどは1月28日、起訴された。起訴状などによると、ファーウェイは、スカイコムとの関係を隠し、イランと国際的な制裁に違反する商取引を行って、詐欺、共謀、資金洗浄などの罪を犯した疑い。

 米弁護士で評論家のゴードン・チャン氏によれば、孟被告はカナダの司法当局に対し、米国の身柄引き渡し要請は不当として争っている。ただ、米国はカナダ当局に対し、要請の合法性について証明を進めており、孟被告は最終的に米連邦地裁での公判に出廷するとみられる。

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