2019年2月26日台 米太平洋艦隊のゴーマン報道官は25日、米海軍のミサイル駆逐艦「ステザム」と貨物弾薬補給艦「セザール・チャベス」が同日、台湾海峡を南から北へ航行したと発表した。米艦の台湾海峡航行は最近1カ月内で2回目。昨年10月以降で4回目となる。米公共放送ボイス・オブ・アメリカ中国語版が伝えた。(写真はVOAのキャプチャー)

 一部メディアは、米艦の台湾海峡航行について、中国の脅威に直面する台湾に対し支持を続けるとの米国の意思表示で、米中関係をさらに緊張させる恐れがあると報じた。

 ゴーマン報道官は「両艦の台湾海峡航行は、アジア太平洋で自由で開かれた航行を維持するとの米国の決意を示すもの。米海軍は引き続き、国際法が認めればどこでも飛行、航行、任務の執行を続ける」と語った。

★参考情報★
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