2019年2月14日巴 深セン市龍崗区で12日午後、「M268線」の路線バスが道路脇の商店に突入、通行人や乗客が重軽傷を負った。バスの運行会社、深セン市東武公共交通有限公司は、運転手のミスが原因と説明している。ニュースメディアの新京報が13日伝えた。(写真は新浪網のキャプチャー)

 目撃者が撮影した映像によると、バスは運転中、突然向きを変え、先頭部分がスマートフォンの販売店など2店に突っ込んだ。販売店はめちゃくちゃに壊れ、もう1店は看板などが損傷した。

 同社の責任者は「運転手にミスがあった。事故当時、ぼんやりしていたようだ」と話している。同社と警察などが、事故原因を詳しく調べている。

  中国では運転手のミスなどによる、路線バスの暴走がしばしば発生。昨年3月には、河北省張家口市懐安県の市街地で路線バスが通行人をはねた後、道路脇の店舗に突っ込み、3人が死亡、6人が重軽傷を負った。一昨年10月には、広東省広州市中心部の商業施設前で、「194路」の路線バスが歩道などを暴走して歩行者らをはね、2人が死亡、4人がけがした。