湖北省武漢市の幹線道路の白沙洲大道で27日午後2時ごろ、2階建て路線バスが路上に設置された鉄製の「高さ制限バー」に激突し2階部分が激しく壊れた。警察によると乗客1人が死亡、7人がけがした。ニュースサイトの界面新聞が27日伝えた。

 目撃者らによると、高さ制限バーは白沙洲高架道路近くに、前後2基が約10メートル離れて設置されており、前方のバーがバス2階の中間までめり込んだ。現場は通常のルートから離れており、警察は運転手を拘束して取り調べている。

 事故から間もなく、消防と警察が急行。負傷した乗客8人を病院に運んだが、1人が間もなく死亡した。
 地元紙・湖北日報によると、武漢市ではこれまでにも、2階建てバスが高さ制限バーに衝突する事故が数件発生。17年1月、今回とは別の路線の2階建てバスが、白沙洲高架道路付近でバーに衝突し、乗客10数人が負傷した。