2018年8月23日追米国のニュースサイト、バズフィードのラジャゴパラン中国支社長は22日、ツイッターで、今年5月に中国外交部からビザ更新を拒否され、国外退去となったことを明らかにした。外交部は「手続き上の問題」として詳しい理由を示していないが、同支社長が行った、新疆ウイグル自治区関連の報道が原因とみられる。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が22日伝えた。(写真はRFAのキャプチャー)

 在中国外国人記者協会は22日、ラジャゴパラン氏へのビザ発給拒否について明確な説明を拒絶しているとして、外交部を批判する声明を発表した。

 ラジャゴパラン氏は、ツイッターで、中国国内での報道はできなくなったが、ウイグル人が中国政府に監視、迫害、監禁されているという報道と発言をやめることはないと宣言した。
 中国では2016年にも、フランス人記者が追放された。新疆での反テロ活動と少数民族政策を報じたことが原因とみられている。

★参考情報★
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